明日の『舞いあがれ！』“貴司”赤楚衛二、“舞”福原遥に“短歌から離れたい”と告げる
連続テレビ小説『舞いあがれ！』第121回より 画像（1枚）

　福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ！』（NHK総合／毎週月曜～土曜8時ほか）の第25週「未来を信じて」（第121回）が3月24日に放送される。

【写真】明日の『舞いあがれ！』場面カット　“貴司”赤楚衛二を見送る“舞”福原遥

■第121回あらすじ

　貴司（赤楚衛二）は舞（福原）に、短歌をやめようと思っていることを打ち明ける。

舞はその理由を尋ねるが、貴司はどうしてもできないとこぼし、舞と歩と一緒にいて幸せでそれで十分、だから短歌から離れたいと言う。舞は時間をおいてみてはと言うが、貴司はもう十分考えたと答える。その夜、貴司はデラシネに泊まり、舞は一人台所で考え込む。そこに祥子（高畑淳子）が現れ、舞をなぐさめる。

　連続テレビ小説『舞いあがれ！』はNHK総合にて毎週月曜～土曜8時ほか放送。

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