浜崎あゆみ、桁違いのプライベートライフ　クローゼットの数聞かれ「洋服用の建物」告白
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　歌手の浜崎あゆみが、29日放送の『上田と女が吠える夜 春の2時間SP』（日本テレビ系）に出演。番組では浜崎のプライベートについて質問が飛び、クローゼットの数を聞かれて、「洋服用の建物」が存在することを明かしていた。



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　この日の放送は、来月デビュー25周年を迎える浜崎を徹底解明するスペシャル企画。スタジオには浜崎とともに生きてきた女たち、筋金入りの“あゆファン”が大集結し、さまざまな質問を本人にぶつけていった。

　久代萌美が「すごい素敵なおうちに住まれていると思うんですけど、お部屋の数聞いてもいいですか」と尋ねると、浜崎はしばらく考えたのちに「…ちょっと分からないです」と回答し、共演者らを驚かせ、上田晋也が即座に「宮殿です」と“代理”で答えてスタジオの笑いを誘った。

　さらにクローゼットの数を尋ねられると「洋服用の建物といいますか、歩いていけるところに2階建て（の建物）」があると明かした。同じ区域内に何棟かがあるそうで「（自宅から）車で行かないと行けないところにもある」と説明し、「車で通りかかって『ここに置いてあるんですよ』と聞いたこともある」とも。

　そうした状況のため、その日に着たい服を取りに行くために移動することがあると明かし「今の季節だと寒いですよね。洋服を取りに行くのが」「たまにその状況でお手伝いさんに外で会って『あっ』ってなることがある」といったエピソードも披露。あゆファンの共演者らをうならせていた。

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