JO1・佐藤景瑚、“鉄のサビのにおい”をかぐと蘇る記憶を語る　一同驚きのその記憶とは？
3月31日放送『人志松本の酒のツマミになる話』より 画像（1枚）

　3月31日21時58分放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）は、ゲストに紗栄子、佐藤景瑚（JO1）、天童よしみ、山添寛（相席スタート）が登場。佐藤は鉄サビのにおいをかぐとよみがえる記憶について明かす。

松本人志と天童は高級食材に関する衝撃のエピソードを告白。

【写真】天童よしみ、かつてアメリカで体験した高級食材にまつわるエピソードを告白

　この日のMCを務めるのは松本人志とかまいたち（山内健司、濱家隆一）。

　紗栄子は「“においをかぐと思い出すこと”はありますか？」と切り出す。「この柔軟剤の香りをかぐと、そのとき付き合っていた人のこと思い出す」と例を挙げる紗栄子に、一同は「ある、ある」とうなずく。山内は若手の頃にムスクをつけていた時代があったといい、「夜中に千鳥のノブさんの家に誘っていただいたときに、（玄関に）上がった瞬間…」と、においに気づいたノブからされたことを告白。また、佐藤は、工場のような場所で撮影をする際に「鉄のサビのにおいをかぐと…」と、そこからある記憶がよみがえることを明かし、一同を驚かせる。

　山添は「チヤホヤされすぎだと思う食べ物は？」と問いかける。山添は「トリュフ」を挙げ、「（トリュフの）本来のポテンシャルは…」と持論を展開。“たしかにトリュフは値段が高い”という話になると、松本がかつて行ったお店でトリュフを削るのに「電卓を持ってきて…」と衝撃を受けたエピソードを披露。天童は昔、米国に行ったとき、パンにつけて食べるようにとある高級食材を出されたといい、それに対する当時の率直な感想をぶっちゃける。

　その他、山内の「奮発してお金を使ったのに“なんやねん”という思いをしたことがありますか？」、松本の「“どんな質問にでも答えなきゃいけない”ゲーム」などの話題も。

　『人志松本の酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて3月31日21時58分放送。

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