松本人志、1998年急に坊主になったのは「浜田のせい」
坊主だった頃の松本人志（2013年撮影） 画像（1枚）

　ダウンタウンの松本人志が19日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系／毎週金曜21時58分）に出演。1998年に突然、丸刈りの坊主頭にした理由を明かした。



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　この日の番組で、蛍原徹の髪型の話題から派生して、かつて松本が急に坊主頭にしたときの話題に。若手時代の松本は黒髪をセットしていたが、ある日突然、何の前触れもなく坊主頭にしてテレビに出演し、世間を驚かせたのだ。

　この話になると、松本は「浜田のこれが一番、キツい時期で。ツッコミが」と相方・浜田雅功のツッコミに言及。松本は「やられるたびに髪がバサーッとなるやん。そうなってるのって気になるやん。それをこう戻すのがサブいやん」「「『あの人、髪型気にしてはる』って思われるのも嫌やし」と、崩れて気になっているセットを直せないもどかしさを感じていたことを告白。

　その上で、松本は「髪をなくしたら、それが気にならへんやろなってのがあったから」と明かし、「だから、浜田のせいなんですよ」と結論づけていた。

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