ナイナイ矢部、独身時代は200万円のソファ愛用　結婚で金銭感覚が激変
ナインティナイン・矢部浩之 画像（1枚）

　お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、24日放送の『ゼニガメ』（MBS）に出演。結婚前後で金銭感覚が激変したことを明かした。



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　この日の放送では、兵庫県の行列ができる激安家具店を紹介。MCの見取り図・盛山晋太郎から「矢部さんの自宅の家具はどうですか？　すごいでしょう」と聞かれると、「僕のMAXは独身時代でした。全く今は真逆に振れてる」と明かし、鈴木紗理奈から「家具とかどこで買うんですか？」と尋ねられると「俺が使っているベッド、無印良品やで」明かし、意外だったのかスタジオで「えー！」と驚く声が上がり、盛山も「庶民派ですね」と驚いていた。

　一方、独身時代について尋ねられた矢部は「（ソファで）200万円」「買ってたときもあった」と破格の金遣いだったことを明かして、こちらでも驚きの声があがっていた。

　矢部は2013年にTBSアナウンサーだった青木裕子と結婚し、現在は2児の父親だ。

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