『Dr.チョコレート』“奥泉”西野七瀬が“Teacher”坂口健太郎をバックハグ　ネット騒然「身長差にキュン」
ドラマ『Dr.チョコレート』第6話より 画像（1枚）

　坂口健太郎が主演するドラマ『Dr.チョコレート』（日本テレビ系／毎週土曜22時）の第6話が27日に放送され、新聞記者の奥泉（西野七瀬）がTeacher（坂口健太郎）にバックハグをすると、ネット上には「心拍数上がった」「身長差にキュン」といった反響が寄せられた。

【写真】人気俳優・西崎竜人（井上想良）に接近するTeacher（坂口健太郎）　『Dr.チョコレート』第6話場面カット

　唯（白山乃愛）の両親が殺害された2年前の爆発事故の真相に迫るため、Teacherは奥泉とともに謎多き組織“め組”への調査を進めていた。

ある日、人気俳優の西崎竜人（井上想良）がめ組のセミナーに参加していたことを知ったTeacherは西崎への接触を試みる。西崎を追うTeacherに、奥泉は黙ってGPSと盗聴器を仕掛け、Teacher 自身やDr.チョコレートの情報を得ようと画策する。

　バイクで移動する西崎を車で追うTeacher。その途中で西崎が事故を起こしたことから、Teacherや唯、チョコレートカンパニーの面々は緊急オペを開始する。Teacherは自らもオペに参加しようとするが、過去のトラウマが原因で断念。西崎は唯によって命を救われる。

　そして迎えた第6話の終盤。盗聴器でオペの状況を聞いていた奥泉は、Teacherに対して過去のトラウマを聞き出そうとする。Teacherは奥泉に背中を向けながら「俺は…医師免許を持ってるだけの役立たずなんですよ…」と悔しさをにじませる。奥泉は思わず、そんな彼を後ろから抱きしめるのだった。

　奥泉がTeacherにバックハグをするという展開に、ネット上には「心拍数上がった」「胸が苦しいぃぃ」などの声や「身長差にキュンする」「身長差カップルいいっすな」といったコメントが集まっていた。

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