『風間公親ー教場０ー』公式が明かしたソニン“澄香”の新事実にネット戦慄「ぇぇえ」「怖すぎる」（ネタバレあり）
『風間公親－教場０－』第8話で小田島澄香を演じたソニン 画像（1枚）

　木村拓哉が主演を務める月9ドラマ『風間公親－教場０－』（フジテレビ系／毎週月曜21時）の公式ツイッターが29日にツイートを更新。第8話放送中に、女優のソニン演じる澄香の“新事実”を明らかにすると、視聴者から驚きの声が集まった。

（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）

【写真】『風間公親－教場０－』公式、ソニン“香澄”にまつわる衝撃の事実明かす

　風間（木村）は、新人刑事の鐘羅路子（白石麻衣）とともに、変死体が発見された古い木造一軒家に臨場する。死体となって発見されたのは27歳の女性・小田島澄香。澄香は2ヵ月前に母親を亡くしてこの家を相続していた。外傷がなかったことから、死因は毒物による中毒症状の可能性が高い。テーブルには料理が残されており、2人分の箸と取り皿、カップ、そして点鼻薬があった。また、一方の食器だけ、指紋が拭き取られていた。

　そんな中、風間と路子は、澄香が死亡した日にメッセージのやり取りをしていた個人のネット販売業者・名越哲弥（小池徹平）の事務所を訪れる。澄香は名越に「あなたを自由にしてあげる」「うちで最後の食事は？」という意味深なメッセージを送っていた。

　第8話の冒頭では、名越が澄香の家を訪れた際の緊張感あふれるやりとりが描かれた。風間と路子は名越が澄香を殺害したと目星をつけて捜査を進めるが、捜査が進展する中で、澄香の方も名越に殺意を抱いていたことや、名越が飲んだスープに澄香が放射能を持った物質を混入させており、時間をかけて苦しめて殺そうとしていたことも明らかになるのだった。

　そんな第8話の放送中に、番組の公式アカウントがツイートを更新。
「澄香は名越のスープに入れる前に実は母親で試していたそうです」と澄香の“裏設定”を明らかにすると、番組を見ていた視聴者は驚がく。「ぇぇえ！怖」「裏設定怖すぎる」「鳥肌立ちましたこっわ！」「まじこれ怖い」「え…怖すぎる」「やはり。。」といった声が集まっていた。

引用：『風間公親－教場０－』公式ツイッター（@kazamakyojo）

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