タレントの最上もがが4日に自身のツイッターを更新。街で突然投げかけられた“心無い言葉”に傷つき泣いてしまったことを告白。

ファンから慰めの言葉が寄せられている。

【写真】最上もがを慰めてくれた2歳の娘「なんて優しいお子なんや~」

 最上は4日の昼、ツイッターを更新すると「エレベーターで一緒になったおばさんに言われた言葉に驚いて何も言い返せず、泣いてしまった。笑」と告白。続けて「子供を連れて出かけるとしょっちゅう色んなこと言われるけど、その前後に何があってどんな苦労をしてどうがんばってきたか何も知らないのに、一瞬の切り取りだけで判断して言葉を吐かないで欲しい」とつづっている。

 彼女のツイートにファンからは「心無いひと言がいちばん傷つくよね。。。」「もがちゃんめちゃくちゃ頑張ってるよ」「泣いてもいいよ、がんばってるよ、、!」などの声が続出。

 すこから数時間後、最上は再びツイッターを更新。笑顔の愛娘の写真を披露しつつ「お昼寝から起きてきた娘が「ないてうの?」て抱きついてきたので、もう元気です(単純)」とコメント。さらに「久々にあまりにもしんどくて書いちゃったけど、きいてくれたみんなもありがとう!」とファンへの感謝をつづっている。この、娘の健気な行動にファンからは「なんて優しいお子なんや~」「我が子の笑顔が何よりの薬だよね」「癒されるぅ」などと反響が寄せられた。

引用:「最上もが」ツイッター(@mogatanpe)

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