アニメ映画『古(いにしえ)の王子と3つの花』の第2話「美しき野生児」で主人公の子供時代を演じた歌舞伎俳優の市川新之助の公開アフレコがこのほど行われ、声優初挑戦の新之助は来日中のミッシェル・オスロ監督に演技指導を受けながら、情感たっぷりにセリフを吹き込んだ。
【写真】市川新之助の堂々とした演技に「トレビアン!(素晴らしい!)」とミッシェル・オスロ監督
本作は、『キリクと魔女』『ディリリとパリの時間旅行』などで知られ、現代フランスを代表するアニメーション監督ミッシェル・オスロの最新作。
第2話「美しき野生児」で新之助が演じたのは、中世フランス・オーヴェルニュ地方の理不尽な城主(父親)に追放されてしまう主人公(美しき野生児)の子供時代。来日中のミッシェル・オスロ監督に演技指導を受けながら情感たっぷりにセリフを吹き込み、その堂々とした演技に、オスロ監督も思わず「トレビアン!(素晴らしい!)」と称賛を送る一幕も。
アフレコ後の合同取材では、「周りの人たちに優しくしてもらって、とても楽しかったです」と、初めての声優に挑戦した新之助が感想を語った。また声優の仕事に挑戦したいかと聞かれると「また挑戦してみたいです!」と笑顔で答え、次なる声優業への意欲ものぞかせた。
声優の準備では「まず映画を観て、台本を読んだりして練習しました。僕がやらせていただいた王子の役の気持ちを考えながら務めさせていただきました」と自分なりの役作りへの工夫を明かした。
また、本作を見た感想を「いろいろな国、エジプト、トルコ、フランスの3つの話があって面白かったです」と語り、「普段あまり外国のアニメを見ないので、こういう雰囲気なんだというのが知れました」と、これまであまり触れたことのなかったフランスのアニメーション映画の魅力に気付いた様子だった。
オスロ監督との仕事については「たくさんアドバイスをいただいたり、すごく楽しかったです」と満足げな様子。続いてオスロ監督から「彼と一緒に仕事するのは本当に楽しかったです。とても感じのいい男の子ですし、これが初めての演技じゃないな、これはプロフェッショナルだなと感じました。でも子供の魅力もいっぱい持っている役者でした」と褒められると、うれしそうな笑顔を見せた。
最後に、新之助が「『古の王子と3つの花』ぜひ見に来てください。劇場でお待ちしております!」と作品をPRし、続けてオスロ監督も「皆さん、映画館にぜひ見に来てくださいね。素晴らしい吹き替えも聞けますよ。しかも僕の作品も、世界でかなりトップの作品になっていると思いますよ」と作品をアピールした。
アニメ映画『古の王子と3つの花』は、7月21日より全国公開。
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