『VIVANT』橋本さとし、恋する部長の2ショットにネット「疑ってすみませんでした」
橋本さとし 画像（1枚）

　俳優の橋本さとしが6日、自身のX（旧ツイッター）を更新。出演中のドラマ『VIVANT』（TBS系／毎週日曜21時）のオフショットを公開すると、ファンから謝罪の声が寄せられた。



【写真】疑ってすみませんでした！『VIVANT』宇佐美部長＆原部長の2ショット

　橋本はこの日、「僕ら…そういうことで！」と短いテキストと共に、1枚の写真を公開。写真には、『VIVANT』で共演中の俳優・市川猿弥と共に優しい笑顔でほほ笑む2ショットが収められている。

　同作で、橋本は丸菱商事経理部長の原智彦役を、市川は丸菱商事エネルギー事業部部長・宇佐美哲也役を演じている。2人は、130億円誤送金事件に巻き込まれた主人公・乃木憂助（堺雅人）を強く糾弾するキャラクターで、誤送金事件への関与が疑われる人物。6日放送の第4話では、事件の実行犯・太田（飯沼愛）にアプローチする姿が、監視カメラの映像により明らかになっていた。

　真犯人が判明し、疑いが晴れたタイミングでの橋本の投稿に、ネットでは「ひと癖もふた癖もある容疑者の中ホワイトでしたね」「顔が怪し過ぎたんで絶対そうだと思ってました。まだ疑ってます！」「疑ってごめんなさーい　誰もが疑いたくなる素晴らしいお芝居でした」と謝罪の声が多数寄せられた。

　また、「怪しいエロオヤジコンビ？→油断→からのテント幹部でラスボスとかって展開無いですよね？」「いつか2人で大勢の仲間を引き連れて、乃木を助けに来る胸熱展開を期待してます」と今後の再登場に期待する声も寄せられていた。

引用：「橋本さとし」X（＠3104shHoney）

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