本日27歳の誕生日！　横浜流星が出演した「連続ドラマ」人気ランキング　第1位は『はじこい』
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　映画の役作りでボクシングのプロテストに合格したほか、2025年放送のNHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』で主演が決定するなど、話題が尽きない俳優・横浜流星。クランクイン！では、本日16日に27歳の誕生日を迎えた彼の出演ドラマについて人気アンケートを実施。

第1位に輝いたのは、「はじこい」の愛称で親しまれた2019年のドラマ『初めて恋をした日に読む話』（TBS系）だった。

【写真】ピンクヘアの“ゆりゆり”も！　横浜流星これまでの歩みを振り返る

　今回の結果は、クランクイン！が2023年9月7日～11日までの5日間で「あなたが好きな『横浜流星出演の連続テレビドラマ』は？」と題したアンケートを実施して集計したもの。投票は1人につき最大3作品まで。722名から回答があった。

　第1位に輝いたのは、2019年に放送された深田恭子主演の火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』（TBS系）。本作は持田あきによる同名コミックを原作に、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子・春見順子（深田）が自分の人生を取り戻すべく奮闘し、かつタイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。

　このドラマで横浜が演じたのは、ピンク髪のイケメン・由利匡平。彼は名前と九九が書ければ入学できると噂される高校に通う不良高校生だったが、塾講師の順子との衝撃的な出会いを経て、東大入学を目標に猛勉強を始める。

　東大受験に向けて勉強する匡平と塾講師として彼を教える順子のもどかしい恋模様が視聴者の胸をときめかせた本作。横浜にとって出世作とも言えるこのドラマには読者から「ピンク頭のゆりゆりを初めて観た時に、こんな綺麗な子がいるんだと驚きました!!」「ピンクの髪の毛のゆりゆりにやられました。それで流星くんのファンになりました」などのコメントや「流星くんを知った作品なので思い入れは特別」「ゆりゆりは永遠に殿堂入りです」といった声が続出していた。

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