後藤輝基、クレジットカードの不正利用被害を告白　「セレクトショップで16万」
フットボールアワー・後藤輝基（2015年撮影） 画像（1枚）

　お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基が27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系／毎週金曜21時58分）に出演。クレジットカードの不正利用被害に遭っていたことを告白した。



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　この日の番組は松本人志、フットボールアワーのほか、タレントの井上咲楽、俳優の駿河太郎らが出演。“ダマされたことある？”というテーマでトークが展開する中、井上が学生時代に大量の架空請求メールに悩まされたことを打ち明けた。

　すると後藤は「6月くらいかなぁ、クレジットカード不正利用されてました」と告白しつつ、カード会社からの連絡によって、服のセレクトショップで約16万円の不正利用があったと被害内容も説明した。続けて「人のクレジットカードで夏服を充実させてやろうという犯人、腹立てへん？」とコメントすると、スタジオは爆笑。

　これに相方の岩尾望が「なんでセレクトショップで16万も使われへんって思われてんの？」と疑問を呈すると、松本も「後藤らしくないと思ったんや」とポツリ。さらに岩尾が「後藤がそんなに服に金を使うはずがないってカード会社が思ってるってこと？」とツッコむと、後藤は「俺も服買うしな！」と返し、スタジオの笑いを誘っていた。

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