趣里が主演を務める連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第7週「義理と恋とワテ」(第35回)が17日に放送され、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)が別れの前夜に“せっせっせ”をする姿が描かれると、ネット上には「切ない」「涙出た」などの声が多数寄せられた。
【写真】『ブギウギ』第35回場面カット ステージで新曲を歌い上げるスズ子(趣里)
日宝からの引き抜きの話を断ったスズ子は、辛島部長(安井順平)に謝りを入れる。
秋山が東京を発つ前夜。スズ子は下宿先で食事をともにすると並んで布団に入る。「何や…昨日のことみたいや」と上京して初めての夜を懐かしむ秋山に、スズ子は「あの日も寝られへんかったなぁ」と応える。秋山が「せっせっせしましたね」と静かに笑うと、スズ子も思い出したように「したなぁ」と微笑む。
「また…しませんか?」と秋山はスズ子を布団から起こすと、2人は座ってお互いに向かい合う。せっせっせの軽快なリズムと歌に合わせて、互いに手を合わせるものの、2人は涙で詰まってしまい歌えなくなる。「何やってんねん…」「もう1回」と口にしつつ、仕切り直すものの、込み上げてくる感情が抑えきれず、やはり2人は歌に詰まってしまうのだった…。
ともに上京し、苦労を分かち合った2人の別れを描いたこのシーンに対して、ネット上には「楽しいせっせっせが、悲しいせっせっせに…」「切ないせっせっせだ」といったコメントや「2人とも声が詰まってしまうとこでもらい泣き」「「せっせっせ」の場面で涙出た」「まさか「せっせっせ」で泣く事になるとは」などの反響が相次いでいた。