矢田亜希子、“お兄ちゃん”豊川悦司と2ショット　「素敵な忘年会」「懐かしい」
（写真左から）矢田亜希子、豊川悦司　※「矢田亜希子」インスタグラム 画像（1枚）

　女優の矢田亜希子が29日にインスタグラムを更新。俳優の豊川悦司らとの恒例の忘年会を写真とともに報告すると、ファンから反響が集まった。



【別カット】矢田亜希子、豊川悦司、人気脚本家との3ショットも公開

　矢田が「今年は集まれた！いつもの忘年会！嬉しい！」「#お兄ちゃん#年内ギリギリ集まれた#」と投稿したのは、豊川との2ショットを含む複数の写真。投稿には、夕陽が映える海をバックに、矢田と豊川が仲良く笑顔で並ぶ姿や、矢田も出演した『恋ノチカラ』（フジテレビ系）を手がける脚本家の相沢友子との2ショット、さらに矢田、豊川、相沢らが並んだ集合ショットも収められている。

　矢田と豊川は1995年放送のドラマ『愛していると言ってくれ』（TBS系）で共演していて、豊川は聴覚を失った青年画家・榊晃次を演じ、矢田は晃次の妹の高校生・栞役で出演。そんな2人の再会について矢田は2020年・2021年の年末にブログやインスタグラムで報告していた。

　仲睦まじい“きょうだい”の姿が見られるこの投稿に、ファンからは「素敵な忘年会　来年も楽しいことがあります様に」「懐かしい」「どれも最高なショット」などのコメントが集まっている。

引用：「矢田亜希子」インスタグラム（@akiko_yada）

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