目黒蓮、“日本人男性初”FENDI ジャパンブランドアンバサダーに就任「鳥肌が立ちました」
Snow Man・目黒蓮、FENDI ジャパンブランドアドバイザー就任記者会見に登場 画像（1枚）

　Snow Manの目黒蓮が1日、都内で行われた「FENDI ジャパンブランドアンバサダー就任記者会見」に出席。任命書へサインをする際に「鳥肌が立ちました」と口にした。



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　この日の目黒は、ジャガード刺繍が全面にほどこされたブラックスーツに、エプロン風の個性的なデザインの白シャツを合わせたスタイリング。「フェンディらしいルックで来れてすごくうれしいです」と笑顔を見せた。

　このほど、日本人男性では初めてとなるジャパンブランドアンバサダーに就任した目黒。任命書へサインを求められると、はにかみながらも緊張した様子で両手を合わせ、その後、丁寧にサインをし「僕にとってすごく思い入れのあるブランドなので、サインをする時に鳥肌が立ちました」と口にした。

　目黒は「自分が初めて高級なお洋服を買ったのがフェンディさんの洋服。ファンの皆さんは『あれかな？』って分かってくれている人は多いと思うんですけど、個人的にもすごく思い入れがありますし、大好きなブランドです」と告白。

　また、2月16日に27歳の誕生日を迎える目黒へフェンディからアクセサリーが贈られると、「本当にサプライズですね」と歓喜。「これって開ける時、すっごいワクワクしますね」とうれしそうに箱を眺め、中身を確認すると「おぉー！　すご！」と満面の笑みを浮かべていた。

　27歳の抱負を聞かれると「プライベートもお仕事も、悔いのないように。人生一回きりなので、後悔のないような生き方ができればいいなと思っています」とコメント。「それを新たにフェンディさんと共に過ごしていけるのもうれしいですし、ファンの皆さんを去年よりもっともっと笑顔にできるように頑張りたいなと思います」と続けていた。

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