中川翔子、“ザクとは違う”ガンプラ作成に挑戦　ファン「カッコいい」「ガンプラ買いたくなる」
中川翔子 画像（1枚）

　タレントの中川翔子が15日、自身のエックスを更新。自作のガンプラを公開すると、反響が集まった。



【写真】中川翔子、自作のガンプラを並べて披露

　ガンダムのプラモデル「ガンプラ」を組み立てる動画を自身のYouTubeチャンネルで度々アップしている中川。今回のエックスの投稿では「グフッグフフ　かっこいいーーーグフッ　並べるとこんなかっこいいんだ　つぎはシャア専用ゲルググだ！」とつづり、動画で作成した『機動戦士ガンダム』（1979年）のモビルスーツ「グフ」を公開した。同じく投稿された別の写真には、これまで中川が作ってきた「ザクII」や「シャア専用ズゴック」も並んでいる。

　実際に作っている所を収めた動画『【ガンプラ第三弾】グフMGが超カッコいい！家をガンプラで埋め尽くしたい！』では、中川からグフのパイロット「ランバ・ラル」の名言が飛び出したり、組み立てを間違えてバラしたりする様子が見られる。

　完成した「グフ」を見たファンからは「カッコいいですね」「ガンプラ買いたくなる」「大好きなガンプラが並ぶと賑やかですね」「ショコタンがモデラーになってる～喜ばしい事です～」「ギャンもいいですよギャンもいいです」「楽しそうで見てる方も嬉しくなります」とコメントが寄せられていた。

引用：「中川翔子」エックス（@shoko55mmts）

編集部おすすめ