中尾明慶仲里依紗の夫妻が出演するUber Eats Japan合同会社の新CM「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」の「ドラ猫篇」「炊飯器篇」が、本日4月15日よりUber Eats公式YouTubeとInstagram、東京都内各所の屋外広告にて公開、4月16日よりテレビ放送される。

【動画】中尾明慶&仲里依紗夫婦が共演! Uber Eats新CM2種&「Uber Eats」新CMメイキング映像

 本CMは、一度はUber Eatsを使おうとするものの、やっぱりやめようと判断した二人が予想外の出来事に巻き込まれていき、「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」と締めくくられる内容。

4年ぶりとなる中尾と仲の夫婦共演や、二人が繰り広げる予想外のドタバタ劇が見どころだ。

 CM出演の話を聞いた最初の印象について、中尾は「Uber Eatsは普段からすごい利用させてもらっているので、純粋に嬉しくて二人ですぐに話しました。こういった機会がないとなかなか夫婦共演も無いので、『一緒に楽しもうね』という感じでした」とコメント。

 仲は「私はずっとUber EatsのCMをしたくてしょうがなかったんです。Uber Eatsが日本に上陸したときから使っていますし、世界各国で使っています。本当にUber Eatsに助けられてここまで来たので、お話が来た時は嬉しかったです。
ちなみに、今日も朝ごはんをUber Eatsで頼みました。私Uber Eats博士だと自分で思っています」と話した。

 中尾と仲は撮影中、スタッフの指示に即座に対応しながらも、カットがかかると時折楽しそうに談笑するなど、撮影は和やかな雰囲気で行われた。リプレイを見ながら子役の子に話しかけたり、衣装を「かわいい!」と褒めたりと、子役の子を気遣う二人の姿も。クランクアップの際は、3人で笑顔でハイタッチをしていた。また「炊飯器篇」の撮影で一発本番となるスプリンクラーのシーンでは、びしょぬれになりながら慌てふためく二人の演技をモニターで見守りながらも、必死で笑いを堪えるスタッフたちの姿があった。


 なお、本CMの公開を記念し、Uber Eatsの初めての利用者を対象に、プロモーションコード「やっぱり」を入力すると、2回の注文においてそれぞれ1700円割引が適用されるキャンペーンを、4月15日より実施する。

 中尾明慶と仲里依紗が出演するUber Eats Japan合同会社の新CM「やっぱり Uber Eatsで、いーんじゃない?」の「ドラ猫篇」「炊飯器篇」は、4月15日よりUber Eats公式YouTubeとInstagram、東京都内各所の屋外広告にて公開、4月16日よりテレビ放送。

 中尾明慶、仲里依紗インタビューは以下の通り。

<中尾明慶、仲里依紗インタビュー>

――4年振りの夫婦共演となりますが、撮影中に印象に残ったシーンはありますか?

中尾:今回のCMはいくつかシリーズがあるのですが、全部内容が面白いんですよ。夫婦共演に関しては、なんか恥ずかしいですね。ちゃんと目を見られないし、カメラさんから「二人で見つめあってください」とか言われると何か照れちゃって。
ちょっと緊張しちゃいます(笑)。

仲:え~そうなの? 私は全然恥ずかしくないし、照れないですね(笑)。そういえば昨日は私のパックを奪って使ってましたね。気合いがすごかったです。CMの見どころは色々あるのですが、スプリンクラーで水浸しになるシーンが特に楽しかったですね。

――日々の生活で、どういう時にUber Eatsを使っていますか?またどのようなものを注文していますか?

中尾:この前はハンバーグのお弁当を注文しました。
お店に行くと混んでて並ばなきゃいけないっていう状況のとき、Uber Eatsだとすぐ家に配達してくれるから、それが本当にありがたいなと思っています。人気店を調べて頼んだりしていますね。

仲:エリアごとに頼めるものが変わるので、私はいつもロケ先に行ったとき、まずUber Eatsの住所をスタジオの住所に変えます。そうすると自分の住んでるところでは頼めないものが出てくるので。自分が食べたいものに絞り込んで調べられるので、時短にもなります。あと買い忘れしたものもUber Eatsで頼んでいます。
料理しながら足りない調味料を頼んだり、明日フレンチトースト作りたいけど牛乳がないって気づいたとき、夜のうちに牛乳を頼んだりしています。本当に日常的に使っているので、なくなったら困りますね! 配達してくれるパートナーさんにも、いつも「ありがとうございます!」って感謝でいっぱいです。

――どんな方にUber Eatsをお勧めしたいですか?またどんな使い方をお勧めしたいですか?

中尾:食事って、もう人生で食べられる回数が限られているじゃないですか。なので一食一食を大事にしてほしいし、自分が好きなものを食べてほしいと思っています。若い人も、一人暮らしの人も、Uber Eatsで自分の好きな食べ物を見つけられると思うので、楽しんで使ってほしいです。

仲:共働きの夫婦の方、シングルマザー・シングルファザーの方など、忙しい毎日を過ごされている皆さんに、“食事”という大事なところをUber Eatsに託して、自分の時間を大切にしてほしいです。
1日24時間ってほんとあっという間なので! 食事の時間をなるべく幸せなものにしてほしいですね。あと私はご高齢の方にもお勧めしたいですね。ご飯を買いに出るのも大変ですし、Uber Eatsならヘルシーなものとか自分の体調に合ったものを調べて頼めるので。あとお水やお米など、日用品の重いものを配達してもらうとか、色んな使い方ができると思います。