【写真】加護亜依、モー娘。歌い上げシャンパンGET!
“かごち”の源氏名で挑んだ加護のキャバ嬢デビューは、お客さんの8割が経営者だという「JUNGLE TOKYO」ならではの衝撃の展開に。最初の接客では、加護が席につくなり、“体験入店祝い”としていきなり50万円の高級シャンパンが入り、スタジオの華原は「50万!?」と驚がく。ニューヨークの屋敷裕政は「山本裕典、一瞬で超えたぞ」と、本番組内の企画「山本裕典、ホストになる。」に出演している山本裕典を引き合いに出し、笑いを誘った。
また、年商数十億円のライブ配信会社を経営者している男性から、「TikTokライブとかやってます?」「加護ちゃんがやったら月500万円は稼げる」とライブ配信のお誘いを受けた加護が「え!本当ですか!?」と動揺を浮かべる場面も。そして、夜11時には満席状態となった盛況ぶりを目にし、加護は「アイドルより水商売の人たちの方が気を張るし、綺麗でいないといけないし、ずっと1対1で話さなきゃいけないし、めちゃくちゃ大変だった」と語ると、「稼ぐってこういうことなのかな。汗水垂らして毎日悩んで、それで1位取って、すごい」とキャバ嬢たちを称賛していた。
その後、すでにシャンパン3本を開けていた建設業経営者の席についた加護は「じゃあ歌いましょうか?」とカラオケのマイクを持つと、モーニング娘。の『恋愛レボリューション21』を披露。
また、スタジオトークではゲストの田口に「異性に高額なプレゼントしたことある?」と質問。「なんだろ…車」と答えた田口さんに金額や車種、プレゼントした相手など、興味津々のMC陣が次々疑問をぶつけるが、問答の途中で田口が「これはヤバいな」と口をつぐむ事態に。うっかり口を滑らせた田口に、さらば青春の光の森田哲矢が「1個ぐらいネットニュースください」と目を輝かせていた。
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