M・ナイト・シャマランがプロデューサーを務め、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが初監督する映画『ザ・ウォッチャーズ』より、“監視”される達人・クロちゃんがガラス張り空間でミッションに挑む特別映像が解禁された。

【動画】監視される恐怖! 『ザ・ウォッチャーズ』特別ドッキリ映像

 本作は衝撃の”覗き見”リアリティーホラー。

舞台は地図にない森、ガラス張りの部屋、そこには見知らぬ3人。28歳の孤独なアーティスト・ミナは、贈り物を届けるだけのはずだったが、そこに閉じ込められ、“謎の何か”に毎晩監視される。“監視者”は何者なのか、そしてなぜ監視されるのか。

 6月7日に全米公開を迎えると、「ダコタ・ファニングが最高の演技を見せ、森に潜む謎の存在が観客をラストまで惹きつける」(Empire Magazine)、「独自の雰囲気と新しい予想外のアイデアで満たされている」(Independent)など、新人監督とは思えぬ描写力への評価と、主演のダコタ・ファニングを絶賛する声が上がっている。

 28歳の孤独なアーティスト・ミナが、ガラス張りの部屋に見知らぬ3人と共に閉じ込められ、“謎の何か”に毎晩監視される恐怖を描く本作。そんな作品の世界観同様、24時間365日監視されている芸能界随一の“覗かれ役”である、安田大サーカスのクロちゃんが、本作の宣伝“監視”アンバサダーに任命された。
今月12日に行われた本作のジャパンプレミアでも、控室の様子をスクリーンを通して、監視者100人にウォッチされるというドッキリを仕掛けられたクロちゃん。今回はジャパンプレミアに続く、クロちゃん“監視”ドッキリの特別映像が解禁された。

 クロちゃんがやってきたのは、都内の某撮影スタジオ。宣伝“監視”アンバサダー用の宣材写真の撮影と告げられ意気揚々と入室すると、そこには数台のカメラと白いマスクを被った「監視者」の姿が。パニックに陥るクロちゃんに課されたのは、本作宣伝“監視”アンバサダーへの素質を確認するためのミッションクリア、スタジオからの脱出だった―。

 劇中で主人公ミナたちが閉じ込められるガラス張りの部屋と同じ環境の中、机の上のフリップに記載されたのは、「宣伝“監視”アンバサダーの素質を判定するため、劇中のルールに従い『ザ・ウォッチャーズ』のワンシーンを再現した写真を自撮りせよ」というもの。
ルールは以下の3つ。1:監視者(カメラ)に背を向けてはいけない。2:決してドアを開けてはならない。3:常に光の中にいろ。

 すると、状況が飲み込み切れずうっかりカメラに背を向けてしまったクロちゃんに、早速監視者からのお仕置き。ハリセンで力いっぱいにお尻を叩かれ悶絶するクロちゃんだが、立て続けにルールを破ってはお仕置きの猛襲を受ける。
その後も、お仕置きや外からの見えない“何か”からの襲撃に耐え、劇中と同じ環境で、ルールに則り見事自撮り撮影を成功させたクロちゃん。

 最終的に、ドアが開き脱出したクロちゃんの目の前には、「宣伝“監視”アンバサダー合格」「私たちも監視者(ウォッチャーズ)でした!」という看板を持つ関係者・スタッフ陣の姿が。「宣伝“監視”アンバサダーに相応しいかどうか試させていただきました!」という言葉に、クロちゃんは「アンバサダーは嘘!?」と半信半疑状態。スタッフの「アンバサダーは本当です!」の一言に思わず「よかった!! いつになったらドッキリなくなるの俺…」と叫び安堵する。

 ドッキリを受けた感想についてクロちゃんは、「試されるって地獄ですね…けどドッキリを誰よりもかけられているから、いち早くその状況にのめり込んで早く達成できた。僕じゃなかったら達成できていなかったと思います!」と宣伝“監視”アンバサダーらしく自身の行動を振り返りつつ、作品について「誰かに見られている極上の違和感を楽しんでもらいたい」と語った。


 あわせて、先日実施された「監視者100人集合!最速“覗き見”プレミアイベント」のダイジェスト映像も解禁。宣伝“監視”アンバサダーのクロちゃんと映画イベント初登壇となるタレントの森香澄を迎えたプレミアイベントだったが、ここでも当然のようにクロちゃんにドッキリを慣行。クロちゃんにはイベントが始まっていることを知らせず、先に会場に登壇した森香澄が、観客100人と控室で寛ぐクロちゃんをウォッチする、“覗き見”ドッキリを仕掛けた。

 “ザ・ウォッチャーズ”となった観客100人と森に“覗き見”されているとは露知らないクロちゃんは、控室でポップコーンを食べたり、映画のチラシを片手に自撮りしたり、呑気に過ごしている。そんな姿がスクリーンに大きく映し出されると、「くつろぎすぎじゃないですか?」と森から突っ込まれるクロちゃん。控室に仕掛け人が入り込み、宣伝”監視”アンバサダー就任用コメントという体でクロちゃんへ様々な質問を投げかけ、その返答に森が的確なツッコミを入れる度に、会場の“ザ・ウォッチャーズ”たちが多いに沸き、“覗き見”は大盛り上がり。


 その後、控室ですでにイベントが始まっていることが告げられ、急いで舞台に向かうよう指示されるクロちゃんだが、森と観客が事前に選んだ「すっごい、辛いチョコ」を完食するなど、さまざまなミッションが課せられ散々な目に。完食したチョコの余りの辛さに咳き込みながら、控室を無事脱出し、様々な妨害を乗り越えたクロちゃんが何とか舞台に登壇すると、“ザ・ウォッチャーズ”たちから大きな拍手が巻き起こった。

 満身創痍のクロちゃんだが、軽快なトークで会場を沸かせイベントは大盛況。イベントの最後には、本作の印象的なシーンとして主人公のミナが“監視者”が潜むガラスに耳を近づけるシーンが紹介され、そのシーンを再現して自撮りをするミッションが森に課せられる。ここでクロちゃんから仕返しの”逆ドッキリ”が発動。森が鏡に顔を寄せると、突如鏡がアクリル板に変わり、クロちゃんの顔が至近距離に迫ってくる。
まさかの衝撃と恐怖に森は思わず倒れ込んでしまい、ドッキリは大成功となった。

 映画『ザ・ウォッチャーズ』は、6月21日より公開。