『おむすび』“結”橋本環奈、心機一転の茶髪ロング姿が話題 「ギャルみが増した」「やっぱり似合う」の声
連続テレビ小説『おむすび』第36回より 画像（1枚）

　橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合／毎週月曜～土曜8時ほか）の第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」（第36回）が18日に放送され、高校を卒業し、糸島から神戸へ旅立つ結（橋本）の姿が描かれると、ネット上には「ギャルみが増したな」「やっぱりすごく似合う」「可愛すぎる」といった反響が集まった。

【写真】「ギャルみが増した」　茶髪ロング＆チェック柄ミニワンピの結

　神戸にある専門学校への進学を決めた結が福岡・糸島を旅立つ日がやってくる。

駅で陽太（菅生新樹）に見送られる結は彼に“家族だと思っている”と感謝を伝える。一方、結に思いを寄せていた陽太は、複雑な気持ちを抱えながらも“翔也（佐野勇斗）が泣かすようなことしたら神戸であろうが飛んでいく”と言って送り出す。

　第36回では冒頭から、高校を卒業したばかりの結の姿が描かれ、ヘアスタイルが茶髪ロングに進化。チェック柄のミニワンピースでよりあか抜けた印象に。

　心機一転した結の姿に、ネット上には「結が茶髪ギャルになってて可愛い」「白ギャル姿可愛すぎるわ」などの声や「髪明るくしたらやっぱりすごく似合うなぁ」「結、高校卒業してからギャルみが増したな」といったコメントが続出。

　さらに「チェックのワンピースまじでみんな着てたなあ～懐かしい～」「結のファッションの変遷も楽しみ」などの反響も寄せられていた。

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