『全領域異常解決室』最終回にいきなり登場の溝端淳平に反響「急に出てきて…」「来週から京都編やって」
溝端淳平 画像（1枚）

　俳優の藤原竜也が主演を務めるドラマ『全領域異常解決室』（フジテレビ系／毎週水曜22時）の最終回が18日に放送。俳優の溝端淳平が演じた新キャラクターに反響が寄せられた。



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　大きな反響が寄せられたのは、溝端演じる全領域異常解決室京都本部室長・日野克己。彼はヒルコが不老不死の薬と偽って仕込んだ毒薬で、寿正（野間口徹）ら大勢の人々が倒れた姿を見て、「ぎょうさん死んでもうて。東京はん、後手後手ですなあ」となどとコテコテの京言葉で登場。彼は火を操る火之迦具土神（ヒノカグツチノカミ）で、右手を掲げると、勢いよく炎が現れるのだった。

　強いインパクトを与えながらも、最終回までに何の前触れもなく、突如登場した溝端演じる新キャラクターに、視聴者もびっくり。エックスのトレンドには「溝端淳平」の名が上がり、「最終回でいきなり京都弁インテリメガネ火属性溝端淳平を出すやつがあるか　もっと段階を踏め」「急に出てきて、急に京都弁しゃべって、急に手から炎出して、最終的に骨折して新幹線で京都に帰っていく溝端淳平なんだったんだよ…来週から京都編やってくれよ…」「最終回初登場のキャラクターにしては味が濃すぎる」など、多くの反響の声が上がっていた。

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