グウィネス・パルトロー、家を失った親しい友人たちに向け深い悲しみを表明 (2025年1月10日)

ロサンゼルスで発生した山火事が勢力を拡大し、セレブの中にも自宅を失う人が続出している。これを受け、グウィネス・パルトローがインスタグラムを更新し、自身の無事を報告するとともに、被災者へ「深い悲しみ」を表明した。【写真】グウィネスがシェアした被災者へのメッセージ 現地時間1月9日、真っ赤に染まった背景に燃え盛る木の様子をシェアしたグウィネスは、「我が愛するロサンゼルス…親しい友人の多くが全てを失い、深い悲しみに暮れています」と綴り、「心配してくださった皆さん、ありがとうございます。私たちは今のところ安全です」と家族の無事を報告。「天使の街、ロサンゼルスには、あらゆる天使が必要となります。皆さま、どうか安全に、用心なさってください」と綴った。 Peopleによると、グウィネスは2018年9月に結婚した夫でプロデューサーのブラッド・ファルチャックとともに、ロサンゼルスに住んでいるそう。セレブが多く暮らすロサンゼルスでは、火災による被害が広がっており、マイルズ・テラーやアンソニー・ホプキンス、アダム・ブロディとレイトン・ミースター夫妻、アンナ・ファリス、ビリー・クリスタルら多くが自宅を失ったと伝えられている。 またマンディ・ムーアやマーク・ハミルらがSNSを通じ、自身の安全と自宅から退避したことを報告している。引用：「Gwyneth Paltrow」インスタグラム（＠gwynethpaltrow）

グウィネス・パルトロー、家を失った親しい友人たちに向け深い悲しみを表明

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