お笑いコンビ「ホンジャマカ」石塚英彦の長男でドラマー石塚幸作が、17日までにインスタグラムを更新。父と撮影した父の日2ショットなどに反響が集まっている。



【別カット】幼い長男を抱く石塚に「石ちゃん若っ!」

 幸作は「#happyfathersday いつもありがとう これからも元気でお茶の間を楽しませてください オーバーオールズもよろしく!」とつづり、英彦とお酒を飲む変顔2ショットや英彦がイメージキャラクターを務める「サカゼン」のポップなどを捉えた写真をアップ。別カットには、幸作がまだ赤ん坊だったころの様子を収めた2ショットもあり、ふたりはカメラに笑顔を向けている。

 コメント欄にはファンから「これからもずっと仲良く、楽しい親子で」「相変わらず仲良しだね」「赤ちゃん幸作かわいいな!」「石ちゃん若っ!レアショット!」などの声が上がっていた。

 幸作は、幼少の頃から親の影響で歌謡曲、洋ロック、ファンクに触れ11歳でプロドラマー・阿久井喜一郎氏に出会いドラムを始める。神田外語大学卒業後、ギタリスト・三宅伸治氏のライブやレコーディングに参加しプロ活動をスタートした。

引用:「石塚幸作」インスタグラム(@sakuondrums)

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