明日の『おむすび』“結”橋本環奈、“永吉”松平健とゆかりのある人々と対面
連続テレビ小説『おむすび』第105回より 画像（1枚）

　橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合／毎週月曜～土曜8時ほか）の第21週「米田家の呪い」（第105回）が2月28日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット　献杯する聖人（北村有起哉）

　本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。

“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの（縁・時代・人）”を次々と結んでいく。

■第105回あらすじ

　聖人（北村有起哉）の大学進学用のお金を勝手に人に貸した永吉（松平健）の行為が、米田家の呪いである人助けだったのかどうかモヤモヤする中、結（橋本）たちは思わぬところでその関係者と出会うことに。その人の口から、当時の永吉がとった行動の真相を聞く。

　連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜～土曜8時ほか放送。

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