3月1日は赤楚衛二の31歳の誕生日。今回クランクイン!では、赤楚がこれまでドラマ、映画で演じてきたキャラクターについてアンケートを実施。
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今回の結果は、クランクイン!が2025年2月21日~2月25日の5日間で「あなたが好きな『赤楚衛二が演じたキャラクター』は?」と題したアンケートを実施し集計したもの。投票は1人につき最大3作品まで。2011名から回答があった。
赤楚にとって単独での連続ドラマ初主演作だった『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は、テレビ東京系にて2020年7月期に放送されたラブコメディードラマ。原作は、180万部突破の豊田悠による人気漫画。“チェリまほ”の愛称で親しまれている。
童貞のまま30歳を迎え、“触れた人の心が読める魔法”を手に入れたさえないサラリーマン・安達(赤楚)が、社内⼀のイケメンで仕事もデキる同期・黒沢(町田啓太)に触れ、自分への恋心を聞いてしまうところから始まるストーリーだ。続編となる劇場版も『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』として2022年4月に公開された。
『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)で注目され、本作で大ブレイクした赤楚。彼のキャリアを語る上で外すことができない安達清に対しては、2000名余りの回答者のうち約1200票と、半数以上が投票する結果に。ファンからは「赤楚衛二さんを知ったきっかけのドラマたったから」「俳優赤楚衛二という人を知ったドラマです」といった声のほか「赤楚くんといえばチェリまほ安達清です!即決です!大好きです!ハマり役だと思います」「安達清です。