本田望結、最終話迎えたドラマのオフショ披露　「続編やってほしい」とファンから熱い声
出演していたドラマ『ふたりソロキャンプ』のオフショットを公開　※「本田望結」インスタグラム 画像（1枚）

　女優の本田望結が1日にインスタグラムを更新。先月27日に最終回を迎えたドラマ『ふたりソロキャンプ』（TOKYO MX1）のオフショットを披露すると、ファンから「続編やってほしい」「シーズン2まってます」といった声が集まった。



【別カット】着物を着た本田望結のかわいすぎる笑顔

　ドラマ『ふたりソロキャンプ』は累計300万部（紙・電子合算）突破の出端祐大による人気コミック。森崎ウィン演じる主人公・樹乃倉厳は、電車を乗り継ぎ、最後はバスで山に入るというキャンプスタイルを貫く生粋のソロキャンパー。そんな厳のもとに突如現れた、超初心者女子キャンパーの草野雫（本田）。厳は雫に弟子入りを志願され、なぜかふたりでソロキャンプをする羽目に…。

　劇中で超初心者女子キャンパーの雫を演じていた本田が「毎週楽しんでくださった皆様、いかがでしたでしょうか」と投稿したのはドラマのオフショット。写真には主演の森崎や原作者の出端と並んだ笑顔の3ショットが収められている。投稿の中で本田は「雫として、厳さんとふたりソロキャンプできた時間、宝物です。また、厳さんに会えますように　雫」とつづっている。

　ドラマのオフショットに加えて、場面写真も披露されている投稿に、ファンからは「素敵なドラマでした。続編やってほしいです」「早く、続きお願いします」「シーズン2まってます」などのコメントが相次いでいる。

■本田望結（ほんだみゆ）
2004年6月1日生まれ。京都府出身。
2010年に子役としてCMデビュー。ドラマ『家政婦のミタ』（日本テレビ系）の次女役で注目を集める。以後『渡る世間は鬼ばかり』（TBS系）などの人気ドラマや、映画『GANTZ PERFECT ANSWER』などに出演。2015年には、映画『ポプラの秋』でスクリーン初主演、2017年放送のスペシャルドラマ『探偵少女アリサの事件簿』でドラマ初主演を果たす。4歳から始めているフィギュアスケートでは、2011年小学3年生以下を対象にした近畿地区の大会で優勝している。

引用：「本田望結」インスタグラム（＠miyu_honda_official）

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