ジャスティン・ビーバー、「自滅モード」心配される中31歳誕生日は妻＆息子と過ごす
「自滅モード」心配されるジャスティン・ビーバーが、妻と無表情で立ち去る姿をキャッチされる 画像（1枚）

　虚ろな目つきのやつれた姿をキャッチされるなど、ファンから「自滅モード」を心配する声が上がっていたジャスティン・ビーバー。代理人が声明を発表し、薬物使用を否定する事態に発展する中、31歳の誕生日を妻ヘイリー・ビーバーと息子ジャック・ブルース、友人たちとキャビンで過ごした様だ。



【写真】ジャック・ブルースを抱き上げるジャスティン

　3月1日に31歳の誕生日を迎えたジャスティンが、インスタグラムを更新。誕生日にキャビンを訪れ、家族や友人らと過ごした様子を公開した。一枚目には、キャビンのデッキに皆で座り、ポーズをとる映像。撮影者のヘイリーとみられる女性の笑い声も入っている。

　また、ヘイリーにバックハグされながらマイクを手に歌う自身の様子や、グリーンのワンジーを着た息子ジャック・ブルースを抱き上げる姿、ヘイリーと一緒に寛ぐ写真もシェアされた。

　2018年に結婚、昨年夏に第一子となる息子ジャック・ブルース・ビーバーが誕生した2人だが、このところ改めて離婚危機説が噂されている。ジャスティンは1月にインスタグラムにて、マリファナを吸っているように見える写真を投稿。ニューヨークにて、虚ろな目つきとやつれた姿をキャッチされたほか、先月もピラティスのレッスンを終えてスタジオから出てくる際、完全に無表情な姿をキャッチされていた。

　これを受け、先週ジャスティンの代理人が、彼の心身における健康状態に関する疑惑は「真実とは真逆」であると声明を発表。「人々はネガティブで下世話、有害なストーリーを永らえさせている」と非難していた。

引用：「Justin Bieber」インスタグラム（＠justinbieber）

編集部おすすめ