杉浦太陽、ツインプラネットに所属「5人目の子どもを授り、父として家庭も仕事も大切に両立しながら」
ツインプラネットに所属した杉浦太陽 画像（1枚）

　タレント、俳優の杉浦太陽が、芸能事務所「ツインプラネット」に所属したことを発表。コメントも届いた。



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　杉浦太陽は、1998年にデビューし、2001年『ウルトラマンコスモス』で主演を務めて知名度を上げると、以降、映画『ウォーターボーイズ』やドラマ『流星の絆』（TBS系）、NHK連続テレビ小説『てるてる家族』『ゲゲゲの女房』、NHK大河ドラマ『八重の桜』などに出演している。また、バラエティ番組や情報番組、ラジオなどでも活躍している。

　プライベートでは2007年に元モーニング娘の辻希美（「辻」は「一点しんにょう」が正式表記）と結婚、現在4児の父。今年、5人目が誕生する予定だ。

　ツインプラネット所属を発表した杉浦は、「この度、私、杉浦太陽は2025年3月10日より株式会社TWIN PLANET〈ツインプラネット〉に所属する運びとなりました。これまで支えてくださった関係者の皆様、いつも応援してくださる皆様には心より感謝申し上げます。新天地では、更に活躍の幅を広げてステップアップを目指していけるよう精進していく所存です。5人目の子どもを授り、父として家庭も仕事も大切に両立しながら頑張ってまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントを寄せている。

　ツインプラネットには、鈴木奈々、須田亜香里、ぺえ、村重杏奈などが所属している。

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