モデル転身の東京五輪代表・植草歩、シースルーコーデが「可愛すぎる」「ドキドキ」　絶賛の声集まる
植草歩、インタグラムのアイコンより　※「植草歩」インスタグラム 画像（1枚）

　空手組手女子61キロ超級の東京五輪代表で、昨年引退を発表した植草歩が、11日までにインスタグラムを更新。自身の姿を披露すると、ファンから称賛の声が多数寄せられた。



【写真】モデル転身の東京五輪代表・植草歩、モデル姿が「可愛すぎる」　全身ショットも（7枚）

　植草は「激盛れした2枚　どっちが好きですか？　みさき先輩はうちの盛れる角度を分かってる！！！笑」「@crea__misaki　#奇跡の一枚　#クレア写真館」とつづり、シースルーコーデで大人な表情や笑顔を見せるショットを披露。

　ファンからは「どっちもめっちゃ可愛い」「いつも盛れてるよ」「最高」などの声や、ハートの絵文字が贈られている。

■植草歩（うえくさ あゆみ）
1992年7月25日生まれ。千葉県出身。小学校3年より空手を始めて高校3年の時、全国高校総体女子個人組手で3位、さらに国体で優勝。帝京大学入学後、1年生の頃から日本代表に選ばれ、2012年に東アジア選手権での優勝に加えて、数々の大会で高い成績を収める。2024年5月に自身のSNSで現役引退を表明。以降は後進の指導に加えてモデルとしても活動している。

引用：「植草歩」インスタグラム（@ayayumin0725）

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