競泳選手と結婚の川島海荷、母校を来訪「また大学生になった気分でした」　近影にも反響「まだ大学生でも行ける」
川島海荷 画像（1枚）

　女優の川島海荷が17日までにインスタグラムを更新。母校を再訪したことを報告しオフショットを披露すると、ファンから「まだ大学生でも行ける」「可愛過ぎる」などの反響が寄せられた。



【写真】母校・明治大学を訪れ笑顔

　川島が「少し前に母校にお邪魔しました」と投稿したのは、2016年に卒業した明治大学で撮影された複数のオフショット。写真には、久しぶりとなる母校への訪問に笑顔を見せる彼女の姿が複数収められている。投稿の中で川島は「懐かしいし、学生時代と変わらない校舎」と振り返り「タイムスリップして、また大学生になった気分でした」とコメントしている。

　母校を再訪した川島の姿に、ファンからは「まだ大学生でも行ける」「母校凱旋カッコいい」「可愛過ぎる」といった声が相次いでいる。

■川島海荷（かわしま うみか）
1994年3月3日生まれ。埼玉県出身。子役として芸能活動をスタートし、2007年にはアイドルグループ「9nine」の加入。以降、9nineでの活動と並行して女優としても活躍。ドラマ『ブラッディ・マンディ』（TBS系）では主人公の妹を演じ、2009年に映画『携帯彼氏』、翌年公開の映画『私の優しくない先輩』で主演を務めている。2016年7月にグループを脱退すると、同年10月には情報番組『ZIP！』（日本テレビ系）の総合司会に就任。2019年3月まで出演した。プライベートでは2024年12月に競泳日本代表選手の中村克と結婚している。


引用：「川島海荷」インスタグラム（＠umika_kawashima）

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