株式会社ハムスターは本日3月26日、Nintendo Switch&PS4向けにアーケードゲームの名作を忠実に再現する「アーケードアーカイブス」から新規コンテンツ『陸海空 最前線』を配信することを発表。配信日は3月27日で、価格はNintendo Switch版が838円(税込)、PS4版が837円(税込)となっている。
【写真】海を突き進む『陸海空 最前線』スクショ
『陸海空最前線』は、1986年にタイトーから発売されたアクションゲームだ。プレイヤーはサージー軍曹となって、敵の要塞を破壊しながらラウンドを進んでいく。手持ちの手榴弾と機関銃のほかに、スーパーメカも駆使して戦場を突破しよう。
アーケードアーカイブス配信日の19時からは、公式番組「アーケードアーカイバー」をYouTubeにて生配信。ゲームの紹介や開発者を招いての開発トークなど、コンテンツ盛りだくさんの生番組だ。3月27日は『陸海空 最前線特集』。タイトーの外山氏とお林氏、そして『陸海空 最前線』開発に関わったタイトー技術顧問の三部幸治氏が出演予定。
『アーケードアーカイブス 陸海空 最前線』は、Nintendo Switch&PS4向けに2025年3月27日配信。
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