長渕剛、新しく増えた“家族”にニッコニコ「初めて逢ったのにくっついて離れない」
長渕剛、新しい“家族”との2ショット　※「長渕剛」インスタグラム 画像（1枚）

　歌手の長渕剛が3月31日にインスタグラムを更新。“家族”が増えたことを笑顔で報告すると、ファンから「幸せになってねー」「笑顔が最高」などのコメントが寄せられた。



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　長渕が「また新しい家族が増えたよ」と投稿したのはワンちゃんとの2ショット。写真には笑顔でワンちゃんを抱き寄せる長渕の姿が収められている。投稿の中で長渕はワンちゃんについて「ボノって子。女の子」と紹介。捨てられていたというボノちゃんを保健所から次男が引き取ったことを明かし「ひとなつっこくてね。今日初めて逢ったのにずうっとそばにくっついて離れないんだよ」とつづっている。

　この投稿にファンからは「たくさん愛情もらって幸せになってねー」「笑顔が最高ですね♪」「ぼのちゃんも剛さんと一緒なら安心ですね」といった声が集まっている。

◼︎長渕剛（ながぶち つよし）
1956年9月7日生まれ。鹿児島県出身。1977年『雨の嵐山』で歌手デビュー。翌年リリースの『巡恋歌』がヒットし、コンサート活動で頭角を表す。以降『ろくなもんじゃねえ』『とんぼ』などのヒット曲を次々とリリースし、実力派シンガーとしての地位を確立。
また俳優としても映画『男はつらいよ 幸福の青い鳥』に出演。テレビドラマ『とんぼ』（TBS系）や『しゃぼん玉』（フジテレビ系）などの作品では主演も務めた。

引用：「長渕剛」インスタグラム（@tsuyoshi_nagabuchi）

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