森山未唯、両腕に“無数の手形”がびっしり「痛々しさと怖さがありますね」
森山未唯、ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』のオフショット　※「森山未唯」インスタグラム 画像（1枚）

　女優の森山未唯が1日までにインスタグラムを更新。両腕に浮かび上がる“無数の手形”を披露すると、ファンから「痛々しさと怖さがありますね」「一瞬焦った」といった反響が寄せられた。



【別カット】笑顔で“無数の手形”を披露

　森山が投稿したのはドラマ『天久鷹央の推理カルテ』（テレビ朝日系）のオフショット。写真には、森山が無数の手形が付いた自身の腕をカメラに見せる様子が収められている。4月29日に放送された第2話の中で森山は、病院に緊急搬送される精神科の通院患者・水原真樹を演じていた。投稿の中で森山は「真樹という役に挑戦できて光栄です」とつづっている。

　この投稿にファンからは「痛々しさと怖さがありますね」「一瞬焦ったー」などの声や「日に日に可愛くなってますね！」「やっぱ可愛さ健在だね～」といったコメントが集まっている。

■森山未唯（もりやま みゅう）
2000年3月14日生まれ。神奈川県出身。2007年放送の『笑顔がごちそう ウチゴハン』（テレビ朝日系）で芸能界デビュー。2023年に『水曜日のダウンタウン』の人気企画「名探偵津田」に出演し脚光を浴びる。同番組には翌年も出演し、再び注目を集めた。

引用：「森山未唯」インスタグラム（@myumyu_0314）

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