ジャスティン・ビーバー、マリファナ用品を開発中！？　妻のブランドアイテムをヒントに
ジャスティン・ビーバー、マリファナ用品を開発中！？　妻のブランドアイテムをヒントに※「Justin Bieber」インスタグラム 画像（1枚）

　メンタル不安や薬物使用が懸念されているジャスティン・ビーバーが、再びインスタグラムにて、薬物使用を示唆する写真を連続投稿。合わせてマリファナ用品のサンプルをシェアし、妻ヘイリー・ビーバーの美容ブランドrhode skinのヒット商品を真似たアイテムを製作中であることを匂わせた。



【写真】マリファナのジョイントがおさめられたケース

　現地時間5月15日（木）にインスタグラムを更新し、スタジオで音楽制作中と思われる写真をシェアしたジャスティン。一枚目には、上半身程の大きさがありそうな、水パイクを抱えてソファに座る写真を公開。他のショットでも、手にマリファナのジョイントか、もしくは電子タバコと思しきものと持つ姿を公開した。

　この前日には、自身のファッションブランドSKYLRKのロゴの入ったiPhoneケースをシェアし、「皆さんご存じの通り、ヘイリーが開発したrhode skinのペプチドリップiPhoneケースは、今やカルチャーの上で定番アイテムです。彼女はこの技術の特許を取得済みなので、このケースを作りたい場合、彼女に使用料を支払う必要があります。彼女が許可してくれたらの話だけれど」とコメント。

　また次の投稿では、これに似たデザインで、セラミック製と思われるトレーのようなものを紹介。リップを収めるべきところには、マリファナのジョイントが収められており、キャプションには「成型に取り組んでいまあああす。ヘイリー、どうかこのアイディアを認めて」と書かれている。

　モデル、インフルエンサー、実業家として活躍しているヘイリーは、2022年に自身の美容ブランドrhode skinをローンチ。当初からアイテムを完売させるなど、注目を集めてきたが、昨年2月に、ザ・ペプチド・リップティントがきっちり収まる革新的なデザインのiPhoneケースを販売し、大ヒット商品となった。

　2019年に立ち上げたファッションブランド「ドリューハウス」と関係を断絶し、新ブランドSKYLRK立ち上げにむけ、準備を進めているとみられるジャスティン。
最初のアイテムは、まさかのマリファナ用品、それもヘイリーとのコラボアイテムになるかもしれない。

引用：「Justin Bieber」インスタグラム（＠justinbieber）

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