『ウマ娘 シンデレラグレイ』シンボリルドルフの名言“無礼（なめ）るなよ”に「声がつくとやっぱり凄い」「ゾクっとしましたね…」
『ウマ娘 シンデレラグレイ』第7話場面写真 画像（1枚）

　サイゲームスの『ウマ娘 プリティーダービー』を原作とする、アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第7話「トレセン学園」が18日に放送。作中屈指の名言に「声がつくとやっぱり凄い」「遂に『中央を無礼るなよ』キター」などの声が上がった。



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　ベルノと一緒に中央のトレセン学園に転入したオグリは、北原の叔父であり、中央のトレーナーでもある六平銀次郎に案内されて学園内を見て回る。案内も終わり教室でトゥインクルシリーズについて教わっていると、オグリはクラシック登録ができておらず日本ダービーに出走できないことが発覚した。オグリとベルノは申請できなかった事情をシンボリルドルフに説明するも、日本ダービーの厳しさを説かれ「中央を無礼（なめ）るなよ」と一蹴されてしまう。しかしオグリは毅然たる態度で「ならば実力で覆す。常識もルールもこの足で」と彼女に返した。

　そして、六平から中央に来て初めてのレース「ペガサスステークス」について説明がされる。このレースには強敵・ブラッキーエールも出走。彼女の挑発に乗ってしまったオグリは「負けたらカサマツに帰る」と約束し、レース開催日を迎えた。

　圧巻の作画と声優・田所あずさの演技で現実の厳しさを突き付けるシンボリルドルフには「声がつくとやっぱり凄いね」「ゾクっとしましたね…」「ルドルフの中央を無礼るなよの表情こっっっっっっっわ！？」「『中央を無礼るなよ』が想像以上の迫力で良かった」と視聴者が戦慄。

　そんな、絶対的強者であるシンボリルドルフに一歩も引かず「ならば実力で覆す」と食いかかるオグリには「シンデレラグレイあつすぎる」「ブレないオグリもまた凄い　実力で覆すその姿勢本気だな」「一番見たかったシーン」「あの有名『中央を無礼るなよ』シーンの迫力も最高でした」などの感想が上がった。

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