漫画家・鈴木央の『七つの大罪』を原作としたオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』(開発中)の最新トレーラーが、6月6日に米国で開催される「Summer Game Fest 2025」にて公開されることが発表された。
【動画】美麗な映像で描かれる『七つの大罪』の世界
本作は全世界で7000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』の後継作となる、オープンワールドRPG。
主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険する。『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることが可能だ。
「Summer Game Fest 2025」では、「Unreal Engine 5」を活用した高精細なグラフィックと、シネマティックな演出が際立つ最新トレーラーが初公開されるとのこと。
『七つの大罪:Origin』は、2025年内の正式リリースを予定。