安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演するドラマ『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第8話が26日に放送され、友里香(磯山)にある疑惑が浮上すると、ネット上には「うわーまさか」「本当なら悲しすぎ」などの声が集まった。
【写真】松下由樹も登場 『夫よ、死んでくれないか』第8話場面カット
失踪中の夫・光博(竹財輝之助)と、引きこもりの兄・康明(吉岡睦雄)が繋がっていることを知った麻矢(安達)。
一方、殺害計画を進める璃子(相武紗季)と友里香はターゲットの夫たちを油断させるため、まずは懐に入ろうと画策。そんな中、光博との思い出の場所を巡っていた麻矢は、昔よく彼と来ていたおでん屋にたどり着く…。
そんな第8話の中盤では、友里香が何者かとレストランで食事を共にする様子が描かれ、相手に対して彼女が真剣な表情で「内緒ですよ」と訴える姿が映し出された。
また終盤のシーンでおでん屋を訪れた麻矢は、従業員から一週間ほど前に光博がある女性と来ていたと告げられる。従業員によると、連れの女性は水色のバッグを持っていたそうで、さらに“3人組”について話したという。従業員の話を聞いた麻矢が、光博の連れていた女性が友里香ではないかと疑い始めると、ネット上には「不倫相手はユリカ?」「うわーうわーまさかまさか」「友里香お前…」「えーこれもし本当なら悲しすぎ展開」といった投稿が相次いでいた。