ジャスティン・ビーバー、取引的な関係に疲れたと意味深投稿　頬はこけうつろな目にファン心配続出「誰か助けてあげて」 (2025年6月9日)

メンタル不安や薬物使用疑惑に加え、妻ヘイリー・ビーバーとの不仲説や多額の借金まで囁かれているジャスティン・ビーバー。最新の投稿で、「取引的な関係に疲れた」と意味深なコメントを残し、ファンをざわつかせている。【写真】ジャスティンの自撮りと意味深なコメント 現地時間6月8日、ジャスティンがインスタグラムを更新し、モノクロのセルフィーを公開。キャプションには、シンプルに3行のメッセージが綴られており、「取引的な関係に疲れた」「愛されるために何かしなくてはいけないなら」「それは愛じゃない」とある。 セルフィーに写るジャスティンの姿が、頬はこけ、目も虚ろに見えることもあり、コメント欄では彼を心配する声が続出。「私達たち真のビリーバーから愛されているよ」「投稿をやめて助けを求めて。真剣な話だよ」「彼が助けを求めて泣いているのは確かだ。次のブリトニー・スピアーズになってしまう。誰か助けてあげて」などと書き込まれている。 その一方で、この前日にはヘイリーとビデオ通話をする姿をスクリーンショットに捉えた写真をシェアし、「この男は恋に落ちている。彼の目を見てよ」とスウィートなメッセージを添えて投稿。またPageSixによると、インスタグラム・ストーリーズでも4枚のセルフィーを公開しており、ここでは「力を全て出し尽くしたのに、もっと頑張れと言われ続けた結果がこれだ。『もう少し頑張ってみたら僕みたいになれるよ』なんて言われても、上手くいくハズがないと思う。そんなの真実じゃない」と悲観的なメッセージを記載。「もっと頑張れと言ってくるバカの声に耳を傾けてしまった。この人生で、地位を得るための努力には終わりがない。僕は頑張った。君には、今必要なものが全部揃っているよ」と続けていたそうだ。引用：「Justin Bieber」インスタグラム（＠justinbieber）