元グラドル・小阪由佳、激太り時代の洗脳騒動を赤裸々告白
小阪由佳（2013年撮影） 画像（1枚）

　元グラビアアイドルで、現在は芸能事務所の社長を務める小阪由佳が1日配信の『愛のハイエナ season4』（ABEMA）#1に出演。自身の過去の洗脳騒動について赤裸々に語った。



【写真】スタイル抜群！　グラドル時代の小阪由佳

　トークパートでは、小阪が過去の激太り時代の話を語る流れに。さらば青春の光の東ブクロから「小阪さんはこんなん聞くとアレですけど、昔お太りになられてたことあるじゃないですか？」と聞かれると、小阪は「そうなんです。私、激太り経験があって」とこれを認め、「このとき私、人から洗脳を受けてて」「奴隷の扱いを受けてたんです。周りにも『私の奴隷だから』って紹介されてた」と、過去に報じられた洗脳騒動に言及した。
　
　当時、小阪はその相手から「メディアで注目されたいなら、引退しても太った方がいいよ」と言われてあえて太ったそうで、そのときは相手の指示について疑問に全く思わず従っていたと語ると、深い洗脳の恐ろしさに共演者から驚きの声が上がった。
　
　気になるのはその洗脳していた相手で、小阪は「相手は占いをやってて、（今も）やってるかな？」と明かしたが、森田哲矢が「ゲッターズさんってそんな悪い人なん？」とボケてスタジオの笑いを誘っていた。

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