女優の萬田久子が19日にインスタグラムを更新。審査員を務めた「2025ミス・ユニバース ジャパン決勝大会」のオフショットとしてドレス姿を公開すると、ファンから「カッコイイ」「なんて美しいの~」などの声が集まった。
【写真】萬田久子、タイトなスリットドレス姿
78年にミス・ユニバース日本代表を務めた萬田は、16日に都内で開催された「2025ミス・ユニバース ジャパン決勝大会」に審査員として出席。決勝大会から数日後に投稿したオフショットでは、スリットの入ったタイトなドレス姿を複数公開している。
投稿の中で萬田は「皆さん眩しくて~幸せいっぱい頂きました」と“後輩”たちについてつづり「私の人生に彩りを添えてくれたMiss universeにカンパーイ」とコメントしている。
彼女のドレス姿にファンからは「うわぁ!カッコイイ」「とても素敵です 永遠に憧れです」「なんて美しいの~」などの反響が集まっている。
■萬田久子(まんだ ひさこ)
1958年4月13日生まれ、大阪府出身。78年にミス・ユニバース日本代表。80年、連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』で俳優デビュー。テレビや映画のほか、CM、ファッション誌などでも活躍。主な出演作に、映画『夏の別れ』『太秦ライムライト』、ドラマ『湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿』『十津川警部夫人の旅情殺人推理』など。
引用:「萬田久子」インスタグラム(@hisako.manda_official)