『レプリカ 元妻の復讐』“すみれ”トリンドル玲奈、“ミライ”千賀健永の壮絶過去に涙　ネットも悲痛「地獄だわ…」
ドラマ『レプリカ　元妻の復讐』第5話場面写真 画像（1枚）

　トリンドル玲奈が主演するドラマ『レプリカ 元妻の復讐』（テレビ東京系／毎週月曜23時6分）の第5話が4日に放送され、すみれ（トリンドル）がミライ（千賀健永）の過去を聞き、涙をこぼすと、ネット上にも「子どもには地獄だわ…」「エグすぎる…」といった声が相次いでいた。

【写真】ミライ（千賀健永）の秘めた過去も明らかに

　すみれは花梨（宮本茉由）を夜の酒場に連れ出し、男たちにチヤホヤされる喜びを思い出させる。

それで浪費させると、効率の良いバイトとして、レンタル恋人の仕事を紹介。全ては花梨を堕とすための罠だ…。

　一方、すみれの正体が葵だと知る者から謎の脅迫状が届き、事態は急変。すみれは脅迫状を見せるとために、復讐の協力者・ミライの店を訪れる。

　そこですみれは、自分が整形して顔を変えていることや花梨との因縁を打ち明ける。するとミライは「俺もすみれちゃんと同じだよ」と自身の過去について語り始める。

　ミライは中学生の頃、母親と一緒に父親の不倫現場を目撃。しばらくして両親は離婚し、ミライは母親と暮らすことになる。しかし母親は精神を病んでしまい、高校受験前のミライを残して自死したという。

　ミライの告白にすみれが思わず涙を流すと、ネット上にも「これは子どもには地獄だわ…」「最悪すぎるだろ」「これはもうトラウマよ」「悲惨すぎる…」「これはエグすぎる…」などの投稿が集まっていた。

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