『初恋DOGs』第8話　3人の関係を揺るがす“まさかのトラブル”が発生！
火曜ドラマ『初恋DOGs』第8話より 画像（1枚）

　清原果耶が主演し、成田凌とナ・イヌが共演するドラマ『初恋DOGs（ドッグス）』（TBS系／毎週火曜22時）の第8話が19日の今夜放送される。

【写真】快（成田凌）を見つめる愛子（清原果耶）

　TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作をする本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。

2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。

■第8話あらすじ

　快に思わずキスをしてしまった愛子だったが、自分の大胆すぎる行動に動揺し、快に対して思ってもみない言葉を口にしてしまう。

　その矢先、優香（深田恭子）のドッグカフェの客が、快の長年の夢である動物保護施設の実現のため多額の寄付をしたいと名乗りを上げ、愛子も弁護士としてそのやり取りに携わることになる。

　一方、プライベートを週刊誌に追われたことを機に、自分の存在が愛子たちに迷惑をかけることになるのではないかと悩むソハは、愛子への自分の気持ちに密かに蓋をし、愛子と快の関係を後押ししようと決意する。

　そんなソハの計らいもあり、愛子と快は、互いに素直になれない気まずさを抱えながら、ともに動物保護施設の見学に出かける。そこで2人は改めて、あの日のキスについて話すものの、快をあるトラブルが襲い、3人の関係を大きく揺るがすことになる。

　火曜ドラマ『初恋DOGs』はTBS系にて毎週火曜22時放送。

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