8月1日に公開された鈴木亮平主演の劇場版最新作『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、興行収入32億円を突破。大ヒットに感謝を込め、特別クリアカード(全2種・ランダム)が入場者プレゼントとして全国で30万名に配布されることが決定した。
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本作は、鈴木亮平が主演を務めるドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版第2弾。南海の離島を襲う未曾有の危機に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのか? 史上最大のミッションが待ち受ける。
公開3日間の興行収入が2025年公開の実写映画で1位を獲得(興行通信社調べ)した本作。8月1日~17日までの公開17日間で入場人員244万人、興行収入32億円を突破した。
このたび、映画の大ヒットへの感謝を込めて、入場者プレゼントの配布が決定。2023年公開の前作では、MERのエンブレムに名セリフをあしらったステッカーが人気を集めたが、今回はメインビジュアルである喜多見をはじめ、南海MERのメンバーの肖像を使用した“待っているだけじゃもらえない”特別クリアカード2種がランダムで配布される。スマホサイズのカードで、横型の【救え。海を越えて。Ver.】と縦型の【新たな仲間、新たな絆。Ver.】の全2種。8月23日より、全国合計30万名限定で配布がスタートする。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は公開中。