結婚願望を持つ20代女性の“ガール”4人と、30代女性の“レディ”4人が、2週間にわたる婚活を通じて“運命の相手”を見つけていく婚活ドキュメンタリー『ガールオアレディ シーズン2』第1話が、ABEMAにて24日に放送された。
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『ガールオアレディ シーズン2』は、結婚願望を持つ20代女性の“ガール”4人と、30代女性の“レディ”4人が、2週間にわたる婚活を通じて“運命の相手”を見つけていく婚活ドキュメンタリー。
第1話では、20代のガールメンバー4名と30代のレディメンバー4名がそれぞれの部屋に集結。すると早速、「これから結婚相手の候補となる複数の男性と対面した。ただし男性からみなさんは見えない仕組みになっています」とのアナウンスが…。男性メンバーに姿が見えていないことや、声が聞こえないことをいいことに、ガールメンバー、レディメンバーそれぞれが「靴は?時計は?」など全身をくまなくチェックしていく。この“マジックミラー形式”の男性メンバーとの対面に番組MCの若槻は「ガン見できるじゃん! 初めてじゃない? あんなにガン見していい恋リア」と大興奮の様子を見せた。
続いて、ガールメンバーとレディメンバーには、「職業や年収、理想の結婚時期など男性のプロフィールが書かれたスクラッチカードから、どの項目を知りたいか4人で話し合って決めてください」との指令が…。若槻が「ちなみに平ちゃんはどの3枚(を選ぶ)?」と聞くと、平祐奈は「出身地」と口にし、若槻は「(出身地なんて)いいよ、いいよ!」と口にし、藤森慎吾も「どうでもいいよ!」とツッコミを入れていた。
さらに、藤森は平に「実際結婚に必要な年収って考えたりしますか?」と質問。すると平は「好きな人がいて、この人ともやし生活になっても一緒にいられるかって考えたい」と自身の見解を口にする。
番組の後半では、ガールメンバーとレディメンバーがいよいよ男性と対面。果たして女性から人気を集めた男性メンバーは? そして、初回放送にも関わらずガールメンバー、レディメンバーそれぞれの口から語られた婚活男性に求める“リアルな条件”とは?『ガールオアレディ シーズン2』第1話は、現在「ABEMA」にて見逃し配信中。