武田真治、『鬼滅の刃』猗窩座コスで大変身「似合いすぎ」と話題
武田真治『鬼滅の刃』の猗窩座に変身　※「武田真治」インスタグラム 画像（1枚）

　俳優でミュージシャンの武田真治が23日にインスタグラムを更新。『鬼滅の刃』の人気キャラクターに変身すると、ファンから称賛の声が集まった。



【別カット】武田真治、猗窩座コスで凛々しい表情

　現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を鑑賞したという武田が投稿したのは複数のコスプレショット。写真には、猗窩座に変身しカメラに凛々しい表情を向ける様子が収められている。

　武田のハイクオリティなコスプレ姿に、ファンからは「似合いすぎ」「クオリティ高過ぎ」「年齢を感じさせない若々しさ」などの声が集まっている。

■武田真治
1972年12月18日生まれ。子供のころチェッカーズに憧れ、SAXを独学で学ぶ。1989年、高校在学時に「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリ受賞をきっかけに芸能界入りし人気を博す。1990年に俳優デビュー。1995年にはデビュー・シングル曲「Blow up」も発売しミュージシャンとしても活動開始。2018年に『みんなで筋肉体操』（NHK総合）で再ブレイク。SAX奏者として『NHK紅白歌合戦』にも2018年＆2019年と連続出演を果たした。2020年には21歳年下のモデル・静まなみと結婚。2023年に第1子が誕生している。


引用：「武田真治」インスタグラム（@shinji.takeda）

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