宮崎駿が監督を務めたスタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』が、スタジオジブリの監修により4Kデジタルリマスター化され、10月24日より全国のIMAX劇場にて期間限定で上映されることが決まった。併せて、ビジュアルが解禁された。
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『もののけ姫』は、人間と自然の衝突を壮大なスケールで描き、1997年7月12日の初公開時には、観客動員1420万人、興行収入193億円という前人未到の大ヒットを記録した。主人公アシタカとサン、タタラ場に生きる人々、そしてシシ神の森にすむ神々の交錯する運命を描いたこの物語は、普遍的なテーマを投げかけ、国内外で高い評価を得ている。
今回の4Kデジタルリマスターでは、映像の細部に至るまで鮮明になり、森の緑やキャラクターの表情、そして壮大なアクションシーンがより一層際立つ。特にIMAXでの上映では、高精細な映像とクリアなサウンドが、まるで物語の世界に入り込んだかのような没入感を生み出し、初めてこの作品に触れるかのような、新鮮な感動を体験できる。
今回の劇場公開用のビジュアルでは、大胆にももののけ姫・サンがかぶる土面を大きくレイアウト。サンの悲しみと怒りを連想させる印象的な土面だ。
アニメ映画『もののけ姫』(4Kデジタルリマスター)は、10月24日より全国のIMAX劇場にて期間限定上映。