コスプレイヤーでグラビアでも活躍するえなこが27日にインスタグラムを更新。「東京ゲームショウ2025」のステージで披露したコスプレに、ファンから称賛が相次いだ。



【別カット】えなこ、ファン絶賛の腹チラ(ほか3枚)

 えなこが投稿したのは『七つの大罪』のヒロイン・エリザベスのコスプレ姿。写真には、フリルの付いたショート丈のトップスとミニスカートでエリザベスになりきったえなこが、ウエストをあらわにする様子が収められている。

 投稿の中でえなこは「10年前にもプライベートでコスプレしていたエリザベスをTGSでお仕事でコスプレする日が来るとは…」と振り返りつつ「エリザベスは丸みのあるお腹が好きなのでスカートの形にこだわったり丸みが出るように朝ごはんをしっかり食べたところがポイントです笑」と明かしている。

 ディテールにこだわった彼女のコスプレに、ファンからは「おなかの再現度、完璧」「エリザベスすぎる」「うおっすごい完成度 凄すぎる」などの反響が寄せられている。

■えなこ
1994年1月22日生まれ。愛知県出身。コスプレイヤーとして雑誌グラビアへの登場や写真集の出版などを行う一方、モデル、声優、タレントとしても活躍。2019年には衣装ブランド「Par la magie -パルラマジ-」を立ち上げ、翌年には内閣府からクールジャパン・アンバサダーに任命されている。

引用:「えなこ」インスタグラム(@enakorin)

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