10月に入り続々とスタートを切っている秋ドラマの数々。今回クランクイン!編集部では、2025年10月~12月にかけて放送される「秋ドラマ」から、「2話以降も見続けたい」と思った作品をアンケート調査。
【写真】「2話以降も見続けたい秋ドラマ」ランキング10位~1位に輝いた作品、出演者フォトギャラリー
今回の結果は、クランクイン!が2025年10月23日~27日の5日間、10月スタートの秋ドラマの作品の中から、「2話以降も見続けたいドラマ」についてアンケートを実施し、集計したもの。投票は1人につき3票まで。712名から回答があった。
及川光博の21年ぶりの連続ドラマ主演作となる『ぼくたちん家』は、現代にさまざまな偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて、明るくたくましく生き抜く姿を描く完全オリジナルストーリー。『弱くても勝てます』、『だが、情熱はある』(ともに日本テレビ系)などを手掛けてきた河野英裕がプロデュースし、脚本は、日テレシナリオライターコンテストで2023年度審査員特別賞を受賞した松本優紀が手掛ける。
及川が演じるのは、50歳の心優しきゲイ・波多野玄一。不器用で、やたら情に厚い玄一は、ある日、人生も恋も冷めきったクールなゲイの青年に偶然出会い、恋をする。これをきっかけに、玄一の人生が動き出していく。
そんな玄一の恋人、中学教師の作田索を演じるのは手越祐也だ。これまでも俳優として、『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)や『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)、『デカワンコ』(同系)などの話題作で活躍。そんな彼が、7年ぶりのドラマ出演となる今作で演じる索は、人生も恋も冷めきったようなクールなゲイだ。
クランクイン!がドラマスタート前に実施した「楽しみな秋ドラマ」ランキングでも第1位に輝いていた本作。回答者からは「及川光博さんと手越祐也さんがいつものキラキラキャラとのギャップがある役を演じられていて見入ってしまいます! ホームラブコメなのに社会派。笑えるしちょっと泣けるし1時間があっという間に過ぎてしまいます! 毎週次話が待ち遠しいです」「及川光博さんと手越祐也さんの共演ということで見始めましたが、良い意味で想像と違ってとても面白いです。単なるコメディでも流行りのBLドラマでもない、すごく心地よい空気のドラマです」「手越くん目当てで見始めましたが、ストーリーの良さに引き込まれたのと、この先が予想出来ない展開で毎週楽しみにしてます」といった声が寄せられている。

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