早乙女太一が2代目座長座として率いる『劇団朱雀』の次回公演が、2026年に東京・大阪・福岡と3都市で上演されることが決定。早乙女太一&友貴のほか、浜中文一喜矢武豊らの出演が発表された。



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 2023年5月に劇団としての活動が最後となっていた『劇団朱雀』。2026年に待望の次回公演が決定。

 座長の早乙女太一をはじめ、早乙女友貴須賀健太(東京・大阪のみ)、浜中文一、喜矢武豊、富岡晃一郎、久保田創、岩崎祐也、安田桃太郎、熊倉功、益川和久、高岩芯泰、西野名菜、NanaCo、Mai Watanabe、Yui Watanabe、Kurumi Shiina、Lena、鈴花奈々、葵陽之介が出演。3年ぶりとなる本公演を色鮮やかに、熱く、そして烈火の如く盛り上げる。

 チケット一般発売は、2026年2月7日。一般発売の前にFC先行などの実施を予定している。

 『劇団朱雀』は、東京・サンシャイン劇場にて2026年4月10日~26日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて同年4月29日~5月10日、福岡・キャナルシティ劇場にて同年5月13~17日上演。

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