波瑠と川栄李奈がダブル主演するドラマ『フェイクマミー』(TBS系/毎週金曜22時)の第6話が14日に放送され、さゆり(田中みな実)が真実を知り、物語が急展開を迎えると、ネット上には「不穏すぎる」「闇堕ちか…」「怪文書やばすぎる…」といった反響が巻き起こった。(※以下、ネタバレを含みます。
【写真】茉海恵(川栄李奈)に「お友だちになりたい」と伝えるさゆり(田中みな実)
薫(波瑠)は母・聖子(筒井真理子)の検査入院に付き添いたいと“ニセママ”業を3日間だけお休みする。そのため、いろは(池村碧彩)の登下校は茉海恵(川栄)が付き添うことに。
同じ頃、本橋家では慎吾(笠松将)が息子・圭吾(高嶋龍之介)をロンドンへ留学させる話が浮上。柳和学園の留学制度に選ばれたいと努力する圭吾の姿を見守ってきたさゆりは、夫の独断に思うところがありつつも、何も言えず一人で悩んでいた。
そんな中、薫は付き添いでやってきた病院で、さゆりとばったり出くわす。そこで薫はさゆりの目の前で、病院の事務員から“花村さん”と声をかけられる。
その後、茉海恵は登下校の付き添いで顔を合わせたさゆりから悩みを打ち明けられる。茉海恵は慎吾が自分の元恋人だと悟られないよう気をつけながら、アドバイスを送るのだった。
そんな第6話の終盤では、薫と茉海恵の言動を不審に感じたさゆりが、慎吾に黙って彼のスマートフォンをチェック。さゆりは、茉海恵と慎吾が交際していた頃に撮影された、親しげな2ショットを発見してしまう…。
衝撃の真実を目の当たりにし、あ然とするさゆりの姿が描かれると、ラストでは柳和学園に“1年1組に偽りの母親がいる”と書かれた怪文書が届く。さらに薫が、これまで親しげに言葉を交わしていたさゆりから無視されて驚く姿も映し出されると、ネット上には「不穏すぎる展開になっててどうなるのーー!!」「さゆりさん闇堕ちか…」「怪文書やばすぎる…」などの声が続出。
※高嶋龍之介の「高」は正確には「はしごだか」

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